7月16~17日の連休を利用して大分県にある九州自動車歴史館に行ってきました。



別府ICから降りて10分ほどの岡本屋 売店で一旦休憩です。地獄蒸しプリンが有名らしいです。
車から降りると強烈な硫黄の匂いでおんせん県に来たことを実感します。


店内で地獄蒸しプリン、とり天、明太かま玉(?)を頂きました。
地獄蒸しプリンは温泉の噴気で蒸して無添加でつくっているそうで、濃厚さはそこまでですが甘さ控えめ、カラメルはビターな印象でした。
とり天もさくさくで下味もしっかりついていました。
腹ごしらえをして再出発です。

やまなみハイウェイの道中、阿蘇くじゅう国立公園由布岳登山口で一旦車を停めました。

青々とした山が青空に映え圧巻の景色。

まるでWindows XPのデスクトップ画面のよう(笑)

由布院の湯の坪街道に到着です。お土産屋さんやスイーツショップ、レストランなど、約70店舗が軒を連ねます。

どこを見てもアジア系観光客ばかりです(笑)
九州自動車歴史館は、この湯の坪街道の脇にあります。




金鱗湖。
以前は「岳ん下ん池」と呼ばれていたが、1884年(明治17年)に儒学者の毛利空桑が、魚の鱗が夕日に照らされて金色に輝くのを見て「金鱗湖」と名付けたと伝えられている。(Wikipediaより)


金鱗湖のすぐそばで、シャガール美術館に併設されたカフェ ラリューシュで昼食です。せっかくなので金鱗湖に隣接したテラス席で季節野菜のカレーを頂きましたが、この日の大分の気温は33.5℃の真夏日!汗だくw

九州自動車歴史館に到着です。



入り口にはコルベット スティングレイが展示されています。

中に入ると昭和の名車がところせましと展示されてあります。

トヨタ S800 1965

ロータスヨーロッパ 1974

テッサロッサJr
80年代にフェラーリのオーナー子息が、フェラーリのドライビングテクニックを幼い頃より習得するために限定生産されたモデル。可能な限り実車に近い仕様で、ガソリンエンジン、リバースギア、リトラクタブルヘッドライト、セルスターター、アルミホイール、四輪コイルサスペンションなどが装備されているようです。

ジャガーEタイプ

シボレー コルベット 1961

ベンツ190SL 1960

フォード マスタング コンバーチブル 1965

フェアレディSR2000 1968

ホンダS800 1968

ロータスエラン 1969

キャデラック 1959

プレスリーも控えめに立ってます

コスモスポーツ 1968

フェアレディ240Z 1971

T型フォード
ベルトコンベアで製造された世界最初の大量生産車。


R&R ファントム 1930

デソート 1952
クライスラーのミドルクラスのスポーティーブランド。

ダイハツ コンパーノスパイダー 1966

べレットGT 1971

パプリカ 1961

ホンダ初代バモス 1971

ウィルスジープ

マツダ K360 1968

スバル サンバー 1962

マツダ キャロル 1968

マツダ クーペ 1967

スバル 360 1958

ヤマハ350 R1 1967
ドラマ三億円事件で使用したバイクらしいです。

セドリック 1963

トヨペット クラウン 1958
観音開きが特徴的。

メッサーシュミット 1959
バックに入れる際は一度エンジンを切り、キーを逆にひねりエンジンを逆回転させるようです。

ジェットパルス
車なのかバイクなのか飛行機なのかわからない車両。正体不明で「なんでも鑑定団」にも登場したらしい。あの映画「バックトゥザフューチャー」の未来のシーンにも登場している車両ららしく今度確認してみよう。

ポルシェ356A 1958

アドラー 1937

フィアット514スパイダー 1930

ダットサン セダン 1938

ジャガーXK140

MG TD 1952

2階のジオラマコーナーには、ミニカーが多数展示されてあります。




屋外にはなぜか飛行機が展示されており、中でフライトシミュレーターを遊ぶことができます。

大分県由布市湯布院町にある「九州自動車歴史館」。映画やテレビで使用された車、昭和の働く車、欧米の名車が勢揃いしています。大分県に来られた際には一度行かれてみてはどうでしょうか。
九州自動車歴史館
〒879-5102 大分県由布市湯布院町川上1539−1
http://ret.car.coocan.jp/



別府ICから降りて10分ほどの岡本屋 売店で一旦休憩です。地獄蒸しプリンが有名らしいです。
車から降りると強烈な硫黄の匂いでおんせん県に来たことを実感します。


店内で地獄蒸しプリン、とり天、明太かま玉(?)を頂きました。
地獄蒸しプリンは温泉の噴気で蒸して無添加でつくっているそうで、濃厚さはそこまでですが甘さ控えめ、カラメルはビターな印象でした。
とり天もさくさくで下味もしっかりついていました。
腹ごしらえをして再出発です。

やまなみハイウェイの道中、阿蘇くじゅう国立公園由布岳登山口で一旦車を停めました。

青々とした山が青空に映え圧巻の景色。

まるでWindows XPのデスクトップ画面のよう(笑)

由布院の湯の坪街道に到着です。お土産屋さんやスイーツショップ、レストランなど、約70店舗が軒を連ねます。

どこを見てもアジア系観光客ばかりです(笑)
九州自動車歴史館は、この湯の坪街道の脇にあります。




金鱗湖。
以前は「岳ん下ん池」と呼ばれていたが、1884年(明治17年)に儒学者の毛利空桑が、魚の鱗が夕日に照らされて金色に輝くのを見て「金鱗湖」と名付けたと伝えられている。(Wikipediaより)


金鱗湖のすぐそばで、シャガール美術館に併設されたカフェ ラリューシュで昼食です。せっかくなので金鱗湖に隣接したテラス席で季節野菜のカレーを頂きましたが、この日の大分の気温は33.5℃の真夏日!汗だくw

九州自動車歴史館に到着です。



入り口にはコルベット スティングレイが展示されています。

中に入ると昭和の名車がところせましと展示されてあります。

トヨタ S800 1965

ロータスヨーロッパ 1974

テッサロッサJr
80年代にフェラーリのオーナー子息が、フェラーリのドライビングテクニックを幼い頃より習得するために限定生産されたモデル。可能な限り実車に近い仕様で、ガソリンエンジン、リバースギア、リトラクタブルヘッドライト、セルスターター、アルミホイール、四輪コイルサスペンションなどが装備されているようです。

ジャガーEタイプ

シボレー コルベット 1961

ベンツ190SL 1960

フォード マスタング コンバーチブル 1965

フェアレディSR2000 1968

ホンダS800 1968

ロータスエラン 1969

キャデラック 1959

プレスリーも控えめに立ってます

コスモスポーツ 1968

フェアレディ240Z 1971

T型フォード
ベルトコンベアで製造された世界最初の大量生産車。


R&R ファントム 1930

デソート 1952
クライスラーのミドルクラスのスポーティーブランド。

ダイハツ コンパーノスパイダー 1966

べレットGT 1971

パプリカ 1961

ホンダ初代バモス 1971

ウィルスジープ

マツダ K360 1968

スバル サンバー 1962

マツダ キャロル 1968

マツダ クーペ 1967

スバル 360 1958

ヤマハ350 R1 1967
ドラマ三億円事件で使用したバイクらしいです。

セドリック 1963

トヨペット クラウン 1958
観音開きが特徴的。

メッサーシュミット 1959
バックに入れる際は一度エンジンを切り、キーを逆にひねりエンジンを逆回転させるようです。

ジェットパルス
車なのかバイクなのか飛行機なのかわからない車両。正体不明で「なんでも鑑定団」にも登場したらしい。あの映画「バックトゥザフューチャー」の未来のシーンにも登場している車両ららしく今度確認してみよう。

ポルシェ356A 1958

アドラー 1937

フィアット514スパイダー 1930

ダットサン セダン 1938

ジャガーXK140

MG TD 1952

2階のジオラマコーナーには、ミニカーが多数展示されてあります。




屋外にはなぜか飛行機が展示されており、中でフライトシミュレーターを遊ぶことができます。

大分県由布市湯布院町にある「九州自動車歴史館」。映画やテレビで使用された車、昭和の働く車、欧米の名車が勢揃いしています。大分県に来られた際には一度行かれてみてはどうでしょうか。
九州自動車歴史館
〒879-5102 大分県由布市湯布院町川上1539−1
http://ret.car.coocan.jp/
料金, 大人800円、小人400円、団体650円(10名以上)
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